裏磐梯 秋元湖にほど近い森の中から・・・

「最も小さき現象に、普遍なる理念が姿を現す」一粒の砂の中に世界を見、 一輪の野の花の中に天国を見る。 掌の中に無限を乗せ、 一時のうちに永遠を掴む

2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

スイカズラとフォークナー

一日雨。一日家ですごす。たまったエコポイントをネットで申請する。とても解りづらい。時間がかかるり、イライラ・・・やっと3件処理。 居間の窓を開ける。大きく育った軒下のコンスタンス・スプライが満開、そしてその枝に野放図に絡みつき育ったスイカズ…

Old Rose

曇り、今にも雨が落ちてきそうな、だが明るい曇り空、雨は降ってこない。 太陽の強い日差の下のバラはコントラストが強すぎて美しく見えない。こんな日はバラが特別美しい。Henri Martin があまりに美しいので今日も調子に乗って咲き始めたオールドローズを…

静まりかえった秋元湖

昨日からの激しい雨は何とかあがった。曇り。久しぶりに梅雨空の下の秋元湖、湖はどんよりとした梅雨空を写し静まり返っている。 昨日からの雨で痛んでしまったものの、すばらしい香りを庭に漂わせ、気無げに咲き始めている。そんなカーティスかリークのバラ…

Geranium pratense striatum

朝から雨、降ったりやんだり。それでも止むのを待って庭に出る。バラがどんどん咲き出している。今日はそのバラはお休みし、雨にぬれ咲くプラテンセ ストリアタム(スプリッシュスプラッシュ)の美しさを・・・Pratense Mrs Kendall Clake と同様、こぼれ種…

表庭のバラも咲き始めた

いよいよバラ咲き乱れる季節に、だが残念なことに晴天は今日まで。明日から梅雨空に戻ってしまう・・・

President Dutailly

今日もすばらしいカラッとした快晴。 裏庭のオールドローズ、名前不明のガリカローズが咲いた。花の美しさと香りの高さに心底驚く。そして真剣に調べを進める。そしていろいろの事が解った。カーティスクリークの庭で所在不明だったプレジダント・ジュティリ…

Fantinv Latour

昼過ぎから天気回復、一気に快晴。気温、湿度ともに低くとても爽やか。 裏庭の一角に昨年開墾し、移植したファンタン ラトゥールが本来の美しい花を咲かせ始めた。 ここは真のオールドローズだけ植え込んだ。どれもが大きく育ち、本当に楽しみな場所になった…

小道

今年の春、苦労して裏庭の外側の一部に15mほどの小道を作った。もはや錆だらけ分解寸前のメタルアーチを2本架け、手前にはサマースノー、ジェームス・ギャルウェイ、奥のアーチにはノイバラ2本を絡ませた。1m幅、右曲がりの小道の芝はまだ穴だらけ、開墾さ…

Geranium oxonianum Claridge Druce

一日重苦しい曇り空、雨で倒れてしまった草花に支柱を立て、起こす作業は愉快でない。とはいえ、大きく茂り、雨で倒れこんでしまったオクソニアヌム クラリッジドリュースを紐で束ねながら間近で愛でる。なんと美しいゲラニウムだろうか。そんな小さな感動を…

Fair Bianca

フェア・ビアンカ咲く。美しい、なんと美しい白バラ・・・ 歴史の浅いイングリッシュローズの中でもすでに古株となってしまった。 耐病性に問題があると指摘されることの多いバラだが、少なくともカーティスクリークの2本のフェア・ビアンカは元気で、すで…

Geranium Johnson's Blue

晴れたり曇ったりの一日。ジョンソンズブルーが満開。ヒマワリのように太陽に向かって咲いている。この庭に3箇所に植えてあり、最初に植えたのは4,5年前だろう。このゲラニウムがこんなに美しいとは・・・ジョンソンズブルーのさばらしさを再確認する。ジ…

グンナイフウロ

蔵王アップルさんからやってきたばかりのグンナイフウロが雨の中、咲く。とても美しい日本の原種ゲラニウム、人間の改良の手が入ったゲラニウムのように美しい。花色の濃さから高山に生育するタカネグンナイフウロであろう。昨年のアサマフウロに続いて美し…

ゲラニウムが咲き始めた

曇り、庭の芝を刈る。芝の成長が早い。芝刈り機に振り回されるようにして芝を刈る。自然と体を使う。とてもいい運動になる。ゲラニウムが咲き始めた。今日は満開のGeranium sylvaticm(シリバチカム、ブルーの小花)と macrorrhizum(マクロリズム、ピンク)…

五色沼の森を歩く

晴れ。初夏の森を沼を東京から久しぶりにやって来た古い友と巡る。 昨夜の深酒が少し残っている。 初夏の強い太陽光線、青い沼、光る沼、深まりゆく緑、アルコールが完全に抜けていくのがわかる、気分がしゃっきりする。(瑠璃沼より磐梯山)

ジャマンアイリス

朝から雨、いやな季節に突入してしまった。 雨に濡れ咲くアイリスの美しさに単純に驚く。なぜこの美しいアイリス・・・ この美しさを庭で上手に表現できないのであろうか・・・

Mme Bravy

快晴、昨日の雨がうそのよう。 青空の下、マダム・ブラヴィー咲く。細い枝に重たげにうつむいくマダム・ブラヴィ、ため息が出るほど美しいティーローズ・・・

Baronne Henriette de Snoy

朝から雨。乾燥しきった大地には恵みの雨となった。 庭のバラの成長が著しい。 雨を吸い込んだバロン・アンリエット・ドゥ・スノイが重たげに首をかしげ、咲いている。

蔵王へ

今日も天気がよい。10時過ぎ白布峠を越えて蔵王に向かう。 目指すはアップルさんのオープンガーデン。 年季の入った庭、ナチュラルガーデン、つくづくすばらしいと思う、訪れるたびにそう思う。 アップルさんには園芸店では手に入りづらい珍しいゲラニウムが…

キングサリ

金鎖が咲いた。たった一房。それでもインパクトがある。 昨年、長野小布施で手に入れ、植え付けたがほとんど成長せず、裏磐梯の気候、土地に合わないと思っていた。ところが今年は見違えたように成長を始め、40cmを超える地面に届くほどの長い金の鎖を垂ら…

紫燕飛舞

紫燕飛舞、ツーヤンフェウーが美しい。咲く時期、環境によって花色を変える。今日のツーヤンフェウーの赤が好きだ。バックにLa Franceを配し、とても美しい。 ところでこのバラはとてもミステリアス、中国のバラと称される、漢字のバラはとても人々を混乱に…

ハマエンドウ

お客様が早くお出かけになってしまった。 予定変更、急遽双葉バラ園に行く。片道およそ150km、県内にもかかわらず高速道路のない一般道のドライブは時間がかかる。だが、初夏のこの上なく美しい田園風景の展開する中を太平洋に向かって車を走らせる。 お目…

Mme Joseph Schwartz

今日も青空、こう晴天が続くと一雨ほしいもの、と贅沢なことを願ってしまう。 青空の下、今日は珍しくピンクにそまったマダム・ジョゼフ・シュヴァルツ。隣のDuchesse de Brabantも明日には花開くことだろう。 明後日は朝4時過ぎには出発して早朝の双葉バラ…

Mlle Franziska Kruger

今日も天気がよい。一年で最もすばらしい季節の真っただ中、4時半には目覚め、朝もやのかかる、野鳥たちのモーニングコーラスいっぱいの楽園、朝露の降りたわが庭を歩いている。 温室で過ごした鉢植えのバラが咲き始めている。トップバッターとしてマドモワ…

クレマチス モンタナ エリザベス

昨年植えたモンタナ・エリザベスが咲き始めた。モンタナは成長が早い。すでに細いながら2メートルはツルを伸ばしている。残念ながら花は2、30個、一面に咲き誇るのはずっと先、3,4年先の話だろう。 昨年は4種類のモンタナと大きな花のクレマチスを5種を植…

ツルハナシノブ ②

快晴。森からはこの晴天をじっとを待っていたエゾハルゼミの眠気を誘うコーラス。 こんなすばらしい天気にもかかわらず、この家の主人はどこにも出かけず、飽きもせず、また庭に出て、土をいじっている。 日差しが強烈、のどが渇く。昼、炭をおこして・・・…

クリーピングタイム

曇り、時々激しい雨、そして雷、雹。 そんな天気の中、大きく面積を広げたクリーピングタイム満開。

甲府沼新緑

久しぶりの甲府沼、湖畔の桜も愛でることなく若葉の沼になってしまった。 季節の移ろいの早さ、 驚くばかり・・・

ブルンネラ・ジャックフロスト

今日も快晴、爽快。 抜けるような青空の下、ブルンネラジャックフロストが花を付けた。 すでのこの庭に植えて5,6年経つ。毎年元気に芽吹いてくれるが、花が咲いた事はなかった。今、花盛りの庭のあちこちに群落して咲いているワスレナグサに似たブルーの小花…

ツルハナシノブ

ツルハナシノブがあちこちで咲き始めた。飯綱のペンション フィールド・ノートさんに昨年いただいたものだ。20ヶ所以上、あちこちに植えた。それがすべて根付き花を付けている。ブルーと白の花があり、とても素敵。ツルハナシノブは英名、クリーピング・フロ…

駒止湿原 白樺谷地

快晴、急遽駒止湿原に向かう。新緑に染まりながらのドライブはこの上なく爽快。 ブナの新緑、コマドリ、ウグイス、カッコウ、アオジ・・・の歌声、湿原はショウジョウバカマ、タテヤマリンドウ、リュウキンカそしてお目当てのミズバショウ・・・吹き抜けるそ…